Career Educationキャリア教育

充実したキャリア教育に自信!

北斗校のキャリア教育は多岐にわたっています。結果から、高学歴と呼ばれるような大学に進学をする卒業生もいれば、手帳活用して大企業の特例子会社に就職をする卒業生もいたり、職業訓練校に進み自立のための訓練をする卒業生もいます。幅の広いキャリア教育を行うことができる強みがあるのが北斗校です。

この表はピラミッドは北斗校ならではの進路決定の方法や手段です。
ここから4つに分けてキャリア教育のポイントを紹介します!

① 3時間連続でキャリア教育に特化した授業の展開

マイキャリアデザインプログラム、略してMCDP。座学ではない、実践的な授業。
この授業では、働く前に必要な力、仕事として挑戦してみたい専門知識を学べる授業を多く展開。
以下の表の赤字で書いてあるのが、MCDPで展開しいる授業になります。

青字の授業は座学で学ぶキャリア教育の授業。
MCDP以外の授業でも充実したキャリア教育を受けることができます。
② キャリアデザインのための専門的な検査の実施

北斗校では、高1の冬休みの時期に進路適性検査を実施。この検査では自分を知り、進路決定のための自分自身の情報を集めます。キャリアデザインの前に自分を知る。これも大事にしているのが北斗校のキャリア教育。検査結果から進路を考える機会も自ずと増えます。

③ 職業準備性を育てる

職業準備性とは、就労(働くこと)するまでに必要な力のこと。企業や専門学校、大学と連携した授業(プロフェッショナルセミナー)や、北斗校の先生たちならではの授業、チューター担当による定期的な面談を実施。こういった取り組みから職業準備性を養います。

④ 保護者にも進路情報を積極的に発信

保護者同士がコミュニケーションをとるためのクラス懇談会と保護者会、進路説明会で北斗校ならではの進路へのつなげ方の発信、定期的な保護者面談から保護者の皆様にも安心して進路情報を確認できます。

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