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【大宮校】☆中等部☆サマースクール~多様な生物を学ぶ~

大宮校

夏休み期間も、星槎学園大宮校では学びの場があります。
サマースクールは、希望者が参加する特別授業として様々な講座が実施されます。

今回は、生き物をテーマとしたサマースクールを実施しました。
前半は、さいたま市環境対策課の皆様を講師にお招きし、「身近な外来生物を学ぼう」という講座を受けました。

授業では、幼体のかわいらしい見た目からペットとして飼われることも多かったアカミミガメや、さいたま市でも多くの発見報告があるセアカゴケグモ、農作物への被害などが問題となっているアライグマなどを例に、外来生物が私たちの暮らしや生態系に与える影響について学びました。

生徒たちからは、「え、これも外来生物だったの!」「これ、ネットで見たことある。さいたま市でも出没するんだ。」といった驚きの声が聞かれました。また、人間の都合で生態系が乱されることについて、気を付けて生活していきたいという声もありました。

後半は、本校教員による「アジアで暮らすすごい生き物」の授業を行いました。アジアには、ヒマラヤ山脈や熱帯雨林、マングローブなど多様な自然環境があり、その環境に適応した不思議な生き物が数多く暮らしています。

授業では、「アジアのユニコーン」と呼ばれる(でもウシ科)希少な動物サオラ(Saola)や、全身を硬いうろこで覆い、危険を感じると丸くなって身を守る哺乳類、センザンコウなどを紹介しました。特にセンザンコウは、うろこを目的とした密猟によって個体数が減少していることにも触れ、生き物を守ることの大切さについて考えました。

また、身近な動物であるクマの塗り絵を使って、「もしパンダだったら、どこが黒くなる?」という活動にも挑戦しました。見慣れているようで意外と細かな特徴は覚えておらず、多くの生徒が「思ったより難しい!」と苦戦していました。

今回の授業を通して、生徒たちは身近な外来生物からアジアの希少な野生動物まで幅広く学び、「知っているようで知らないアジア」という文化祭のテーマについて理解を深める貴重な機会となりました。今後も、自然や文化への興味・関心を広げる学習を進めていきます。

☆星槎では、身近なことから、仲間と一緒に教科横断的に学ぶ「共感理解教育」を大切にしています。もし、ご興味がありましたら資料送付、学校説明、個別相談等を承りますのでお気軽にご連絡ください。
※学校説明会と体験授業を開催しております。詳しくはコチラ

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