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【大宮校】★中等部★クリスマス食文化体験~ヤンソンの誘惑~

大宮校

みなさん、クリスマスは何を食べましたか?

クリスマス前に実施したウィンタースクールでは、「クリスマスといえば、何を食べますか?」と聞くと、「チキン!」「ケーキ!」「鮭!」と、次々に声があがりました。
……ですが、「ヤンソンの誘惑!」という答えは、もちろんゼロ。
「ヤンソン?」「誰?」「人?」と、生徒たちの頭の上には大きな疑問符が浮かびます。

今回の授業では、スウェーデンの家庭料理「ヤンソンの誘惑(Janssons frestelse)」づくりを通して、スウェーデンのクリスマスの食文化を体験しました。
ヤンソンの誘惑は、ポテトグラタンのような料理で、スウェーデンではクリスマスに欠かせない定番メニューのひとつです。

まずは、料理が生まれたスウェーデンについて学びました。寒く、冬が長い、海に面した国。そこでは、じゃがいもや乳製品、アンチョビといった食材を使った料理が親しまれています。
料理名の由来には諸説ありますが、禁欲的な生活をしていたヤンソンさんが、思わず手を伸ばしてしまうほど“誘惑”された料理だ、という説も。
「一体、何ができあがるんだろう?」と期待が高まり、いよいよ調理スタートです。

今回は、家でも再現しやすいように、日本流のアレンジを加えて作りました。
まずはじゃがいも2個の皮をむき、細めの短冊切りにします。
じゃがいもを切ったことがない生徒は、器用に皮をむく友達の手さばきに思わず見入っていました。
次は、玉ねぎ1個を薄切りに。こちらは、涙をこらえながら丁寧に取り組んでいる生徒の姿に、思わず他の生徒から応援の声が出ます。
切った玉ねぎをマーガリン(バター)で透明になるまで炒め、ツナ缶(アンチョビ)とニンニクを入れます。工程が進むにつれ、フライパンからは香ばしく甘い匂いが広がり、教室は少しずつ「誘惑」の空気に包まれていきました。
じゃがいもとナンプラーを混ぜ合わせ、さらに牛乳・ホイップクリーム(生クリーム)を入れたら煮ていきます。

最初は
「名前も知らない料理は、ちょっと食べるの勇気がいるなぁ」
と言っていた生徒も、立ちのぼる香りには抗えず、
「早く食べたい!」
と目を輝かせるように。
声をかけ合い、役割を分担しながら、調理は順調に進みました。

そして、いよいよ実食。
「おいしい!」
「これ、家でも作ってみようかな」
という声があがり、笑顔が広がります。

遠く離れたスウェーデンのクリスマスを、味覚を通して感じるひととき。
料理を通して、文化に出会う、あたたかな授業時間となりました。

☆星槎では、身近なことから、仲間と一緒に教科横断的に学ぶ「共感理解教育」を大切にしています。もし、ご興味がありましたら資料送付、学校説明、個別相談等を承りますのでお気軽にご連絡ください。
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