Feature星槎学園北斗校の特色

学校長ごあいさつ

“星槎 スタンダード”
“道に迷ったら 北斗を見よ”

星槎学園は1984年に開校しました。その拠点となったのが現在の北斗校です。その後、星槎グループは社会に必要とされることを創造し、常に新たな道を切り開き続けています。

北斗校の最大の特色は「関わり合い」です。星槎の原点である学び舎で共生しえる社会性を培うことが教育活動の基軸となっています。学校は、「行きたい!」「楽しい!」「みんなに会いたい!」ところです。生徒一人ひとりが輝けるのが学校です。あたり前のことがあたり前にできる学校。それが北斗校なのです。

現在、初等部(小4~ 登校日選択型フリースクール)・中等部(全日型フリースクール)・高等部(技能教育施設【高等学校普通科】)が、それぞれ特徴的な教育活動を進めています。

最大の特色は、9学年が混在する学校生活です。9学年の児童生徒は、共に学び・同じ時を過ごしていきます。もちろん、先生が初等部・中等部・高等部で分かれていることもありません。全児童生徒・全教員で共に育む学校生活です。だからこそ、「安心できる雰囲気」も大きな特色になっています。

道に迷ったときには北斗(校)を見てください。北斗校には、共に成長していく仲間と先生がいます。次に繋がる可能性を感じ、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

星槎学園中高等部北斗校
校長 矢吹 勝彌

動画で見る星槎学園北斗校

 北斗の日々

星槎学園北斗校ってどんな学校?

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